
青花闘彩団鳳紋茶碗 在銘 大清雍正年製 コレクション大放出
¥16875.00 税込
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青花闘彩団鳳紋茶碗 在銘 大清雍正年製 コレクション大放出
★コレクション順次大放出!ご期待ください!
書斎・お家のインテリア、コレクションまた自分用として、他の茶道具に負けない上品な逸品です。年経っても価値がもっと増える骨董品になりますよ!
種類: 青花闘彩
サイズ: 高さ45mm×口径86mm×底径35mm
容量: 90ml
紹介: 中国でおこった陶磁器の加飾法の一つで、五彩(日本でいう赤絵・色絵)磁の一技法。あらかじめ染付(そめつけ)によって釉(ゆう)下に文様の輪郭を描いておき、施釉焼成ののち、染付の輪郭線に従ってふたたび各種の上絵の具を賦彩する。したがって絵付文様はていねいで気品の高い表現となる。この技法は初め明(みん)の成化年間(1465~87)に景徳鎮(けいとくちん)窯(江西省)で試みられて成立し、続いて明王朝下の歴代の官窯でもつくられた。豆彩とはその色調が青豆に似ているところからとする説がある。景徳鎮窯のいわゆる成化の豆彩はその遺品がきわめて少なく、17世紀以降の清(しん)朝になってから一躍人気を高め、その声価は今日に至るまで衰えない。(わん)、壺(つぼ)、瓶(へい)、馬上盃(はい)などの小型のものに優品が多い。一方清朝官窯では雍正(ようせい)年間(1723~35)に成化の豆彩の倣作のほか、まるで色と色とが競い合うような濃彩の豆彩をつくりだしたが、これを闘彩と名づけている。
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ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
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Update Time:2025-06-26 14:55:51
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ホビー・楽器・アート#美術品・アンティーク・コレクション
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